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スピーチはここから祝うということが大事

さて、前回紹介したスピーチ以外にも男性2人によるスピーチで、新郎・新婦の馴れ初めを実際に演じて紹介すると言った、スピーチというよりもうほとんどコントのような状態のスピーチを見たことがあります。
もちろん馴れ初め話は出席者には興味深いですし、“新婦役”を演じる友人はカツラをかぶる徹底振りで会場は大爆笑です。そしてついに友達から恋人同士になった日のシーンで、キスシーンだけは新郎・新婦に実際に任せようと言う気の利いた仕掛けでした。新郎・新婦も突然のアドリブを要求され驚いているようでしたが、幸せそうにラストシーンを彩ってスピーチは終了し、会場全体が和やかな良い雰囲気に包まれていました。
この2つのケースはどちらも新郎・新婦と気心の知れた仲だからこそ出来ることです。「いじる」と言うのはさじ加減が難しく、ひとつ間違うとただの悪口になってしまいますから、どこまでやっていいのか勘所をわきまえることが大事です。悪意ではなく、愛を持っていじって、心から祝っている気持ちを伝えましょう。

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