以前出席した私の友人の結婚式でも花嫁のお父さんは泣いていました。昔の話になりますが「花嫁のパパ」という名の映画を見た事があります。苦労して育てた娘が他人のものになってしまうというお父さんの複雑な思いが描かれていた映画でした。自分の娘が結婚という喜ばしい出来事に恵まれながらも、最後の場面では、お父さんが花嫁姿の娘に涙ながらに祝福する新婦にとっては、今まで一緒に暮らしていた親から独立し、夫となる男性の戸籍に入り姓も変わった「一人前の女性」と認められます。また一方新郎は「一人前の男」として認めてもらうことができます。一家の主として自分の城を持つことになるのです。まさに一国一城の主ですね。結婚式以降はもう○○の息子さんではなくなってしまうのです。結婚式とは・・・お祝い事ですよね。でもお祝い事でありながら儀式でもあります。
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結婚式とはお祝いでありながら儀式でもある
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